第五弾 これなんだ?その4
今後のカスタムの予定です。
1.何はともあれリアフェンダー
- CM Composit DUCATI MONSTER リアフェンダー 片持ちスイングアーム用
リアはリアタイヤからの飛び石が激しく、スイングアーム等にかなりの傷をつけてしまいます。
ショックのロッドに傷がついたら、高い修理費となってしまいますので、
その前にCMのリアフェンダーを付けておきましょう♪
2.HIDを装着
- GARUDA HID TYPE-M DUCATI MONSTER(イモビライザー搭載車/2002年式以降)専用キット
HIDは安全性の向上のため、是非付けたいパーツです。
一度付けてしまうと二度とHIDの付いていない車両には乗りたくない・・・!?
3. バックトルクリミッター(スリッパー)クラッチの取り付け
モンスターはDUCATIの中でも街乗りがしやすいように、ギア比が低いので、エンジンブレーキも強烈です。
ちょっと激しくフロントブレーキをかけ、ギアを落とすと、リアタイヤが暴れます。
バックトルクがついていると、安心して乗ることが出来ます
EVR | SURFLEX |
- EVR バックトルクリミッター クラッチキット VCTS DUCATI乾式クラッチ用(写真左) レッド / ブラックの2色あり
4.バッテリー交換
セルの周りがいまいちなので、バッテリーをWESTCOのバッテリーに取り替えます。
価格が安いのと性能が良いので。
新品のバッテリーダエンジンをかけると超気持ちいい!!
5.タンクキャップの交換
DUCATIミーティング等に行くと、DUCATI車が並び、昔のDUCATIから現行車まで共通のタンクキャップが並びます。
そこでオリジナリティーのアピールを。
乗っていると意外と目に入ってくるパーツなので、交換すると結構満足度は高いです。
6.リアスプロケットフランジ
かっこ悪い純正リアスプロケットフランジを交換します。
7.可倒式レバーに交換
もしもの転倒に備え、可倒式のレバーに交換します。
見た目も超レーシー。
まだまだ取り付けたいパーツはいっぱいありますが、いい加減にしないと先立つものが・・・
上記のパーツを交換した際には、あらためてインプレッションを書きます!