PASO750補完計画 その2
この度、我々マーレは上記計画を発動したニャー。
興味ある人は見てね!!
全てはマーレのシナリオ通りニャー。
このバイクは実は7年前に入手したバイクなのです。
「DUCATI」2台目(弐号機)で、私がちょっとDUCATIかぶれになっている時にやってきました。
このバイクは、あのBIMOTAでも有名なマッシモ・タンブリーニのデザインで生まれた、まぎれもないベッピンさんです。しかし、日本では余り人気がなく、「迷車」と思われがちですが、ヨーロッパではそこそこ人気があった車両なのです。
自分も、昔、高速道路のトンネルをライトを浴びて疾走するパソをみて、「美しい!」と思いました。
高速道路のトンネルのライトが車体に反射している姿をめちゃくちゃかっこいいと思ったことを、昨日のように思い出します。
でも、私のPASOは、納車後、100㎞乗ったあと、調子が悪くなり、直そうと思って、外装を引っぺがしたら、あまりの汚さに、磨き始めたのですが、やっても、やっても綺麗にならず、次から次に汚い所が目に入り、最終的に、この状態でガレージ行きとなってしまいました。
今後、真剣に、しっかりとレストアしていく予定です。
ぜひ皆さんも、見守ってください。